大好きな大好きな服部さん。
息子のことを『宝』だと言ってくれていた服部さん。
子供たちのことをかわいがっていてくれた服部さん。
病気と戦って走りきった。
きっと神様が、頑張って走り続けて来たからそろそろ休みなさいって言ったんだね。
いつもいつも不安と戦いながら、でも辛さを顔に出さず笑っていたね。
服部さんは25日から意識なかったみたい…
意識なくなりかける前、自分が危ないとわかったのか、お母さんに、
『自分が危なくなっても誰にも言わないでくれ、みんなに心配かけたくない』
って言ったそう…。
だから誰も危篤状態すら知らなかった…。
いとこの方から聞いた話しなんですが…
彼らしい、かっこよすぎ、でも寂しかったよね…
これを聞いて、服部さんが死を目の前にしてどんなに寂しかったか不安だったか…
涙が止まらなくなりました…
でもプラス思考の服部さんだったからいつまでも泣いていたら悲しむよね。
みんな彼の分まで一生懸命生きて、いつか空に行った時、胸張って彼に会えるように、1日1日をおもいっきり生きていこう。
永遠のサヨナラじゃない。
いつかまた空で会えるんだもんね。
たくさんの思い出、優しさありがとう!!!
お空でゆっくりゆっくり体休めてね…。
みんなの心の中にずっと服部さんは居続ける。
永遠に…。